第5号
2005.03.25.FRI | |
● こんばんは!かったです。文大は昨日卒業式でした。児文研の卒業生を追い出すコンパが延々続き、今朝まで学ホでしゃべってましたとさ。ってことは、今、眠い。 | |
▼ 全児連ってなんだろう? 「全国学生児童文化連盟」…こんなちょっと仰々しい名前の組織があります。略して「全児連」。児文研にはおなじみですが、その他の団体の方々には耳慣れない名前のはず。実はこれ、全国各地にある児文研がお互いに連絡を取り合ったり、情報交換・交流をするためにつくられた組織なんです。
▼ 最近の全児連ってどんな感じ? 最近の全児連がどんな感じだったかというと、規模は小さいものの、関東中心に5〜7大学(都留・埼玉・鎌倉女子・跡見女子・文教・佛教など)くらいの児文研員が集まって、人形劇を見せ合ったり、子ども会のことを相談し合ったり、飲んだり食べたり、交流して、仲間になって、元気をもらって帰って来る、そういう場でした。
▼ 今年の3月に大会がありました。 そして、今年も、今月の17日〜19日にかけて、全児連の大会が行われました。これまでに挙げられた不満点、『もっと身のある話し合いをしたい』『(劇などの)技術がもっと磨ける場であってほしい』『実際に全児連として子どもと触れ合いたい(公演したい)』といったものを解消するため、今回の大会では、現在日本を代表する人形劇役者である たいらじょう さんを講師に人形劇ワークショップを行ったり、宿泊施設周辺にある児童館に連絡を取り、実際に劇や手あそびなどで子どもたちと一緒にあそぶ機会を設けたりと、今までにない充実したコンテンツで、「全児連の可能性を見出せた」大会となりました。 ▼ 共通する問題点が…あった! 2泊3日の行程で、1日目に人形劇ワークショップ、2日目に児童館訪問を終え、3日目、これら全児連の新たな可能性を考えた上で、『今後どうするか』という話し合いがもたれました。
そこで出た意見は…
▼ そして、全児連の歩んだ道は… 全児連の『解散』、そして、全児連と同様の役割を持つ『新団体設立準備委員会』の結成。僕たちが出した結論は以上のものでした。近く、早速新しい全児連の形を模索していきます。
子まつりの今後は、どうあるべきでしょうか? |
・子まつりは、みんなの願いを叶える場所だ! ・変えられないものなんて、ない! ・理論と実践はサイクルしている! ・規模も歴史も上手に使って武器にしろ! ・初期衝動を大切に! |
実委長公式HP、 「子まつりおはなし部屋」運営中!!
掲示板にて、建設的な意見、不可思議な質問、子まつりへの熱い想い、ぽっと出たアイディア、なんでも募集してます!ちょくちょくのぞいでくださいね☆ | |
● 26日〜31日まで帰省します。 ● 新たなくに企画、参加団体を画策中…!! ● 卒業生のみなさんおめでとうございます! | |
☆ メシ・雑談・呑み・カラオケ・マージャン・ゲーム・スポーツ・ドライブ何でも大歓迎!!
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